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2006年2月 8日 (水)

説明不足

3ヶ月のお子さんをお持ちの女性の方から、お電話を頂きました。

弊社で投薬を受けられた患者さまでは、ないそうです。

別の薬局で、2本の水薬(同じ内容の薬だそうです)を受け取ったが、それぞれ目盛の位置が違っていて、指示された分量も違うし、心配になったので・・・とのことでした。

どうやら、全部で6日分の薬を、なぜか同じ大きさのボトルに、4日分と2日分に分けて2本のボトルに充填し、それぞれを水でビンの口まで薄めて、それぞれの目盛に印をつけてお渡ししたようです。

当然、容器の大きさは同じですから、一回に服用する液量は2日分の方が4日分の物の倍になるわけです。

希釈濃度が違うだけなので、1回の服薬で体の中に入る「薬剤そのもの」の量は変わりませんが。。。

患者様にとってみれば、倍の量の薬を飲んでいる感覚になっても不思議ではありません。

そもそも、どうして2本に分けたのでしょう。

また、2本に分けるなら、3日分ずつにすれば、同じ目盛になるのに。

それより、、、どうしても、そうする必要があったなら、なぜ患者様にきちんと説明しなかったのでしょう。

弊社では「濃度が違うだけなので、一目盛りずつ服用すれば良い旨、心配なら薬を持って来店していただければ、より詳しくご説明できる旨」をお伝えしました。

どこの店かは分かりませんが、同業者として情けない話です。

2月 8, 2006 at 10:58 午後 仕事・会社 |