たばこ値上げ
明日から、たばこが値上げになるようです。
私は、たばこを吸わないので関係ないのですけど。。。
20歳ごろには、1日で60本ぐらい吸っていましたが、数年で止めました。
禁煙してから20年近くになります。
空気も食事もおいしくなりますから、喫煙されていらっしゃる方には、是非この機会に禁煙をお勧めします。
6月 30, 2006 at 11:59 午後 | Permalink
明日から、たばこが値上げになるようです。
私は、たばこを吸わないので関係ないのですけど。。。
20歳ごろには、1日で60本ぐらい吸っていましたが、数年で止めました。
禁煙してから20年近くになります。
空気も食事もおいしくなりますから、喫煙されていらっしゃる方には、是非この機会に禁煙をお勧めします。
6月 30, 2006 at 11:59 午後 | Permalink
最近、物騒な事件がたくさん起きますね。
殺人事件も多いし、コンピューター犯罪も多いし、、、
全く、どうなっているのでしょう。
先日、警備会社の方と話しましたが、最近問い合わせが増えてきているそうです。
弊社も、幾種類かのセキュリティー対策を講じています。
詳細は、当然書けませんが。。。
安全にお金を掛けなければならない時代。
情けないことです。
人間が血糖を上げるホルモンは、10種類以上ありますが、血糖を下げるホルモンは唯一「インスリン」しかありません。
「インシュリン」という人もいますが、英語で「Insulin」と表記しますから、どう読んでも「インシュリン」ではなく「インスリン」です。
念のために・・・
ジーニアス英和辞典・第3版を引いてみると、insulin は[名]インシュリン、インスリン[すい臓から分泌されるホルモン]となっています。
あれれ・・・
でも、現在では「インスリン」と読みます。
過去の歴史において、人類が狩猟民族であったころには「飢餓の時代」であったろうと思います。
つまり、いつ次の食事にありつけるかわからない時代であったわけです。
それが、農耕を行うようになり、文明が栄えて「飽食の時代」になった今、高カロリー、高コレステロールの食事になってきました。
もともと人間には飢餓に備えて血糖を一時的にでも上げる必要はあっても、下げる必要は少なかったのだろうと推測されます。
だから、血糖を下げるホルモンは一種類で充分だったのかと・・・。
そういうことなら空腹の方が体には良いということなのでしょうけど、やっぱり「つらい」ですよね。
6月 27, 2006 at 10:32 午後 | Permalink
最近、よく雨が降りますね。
確か去年の今頃は「渇水」で困っていたような。。。
降らないのも困るけど、降りすぎるのも困りものです。
九州や中国地方では被害も出ているようですし。
これ以上、被害が広がらないことを祈ります。
雨は天候ですから仕方がないけど「テポドン」は降ってこないでしょうねえ。
予選通過なりませんでした。
残念
本当に、残念無念です。
今日は午前4時に目覚まし時計で起き、テレビの前で「前半のみ」観戦していました。
最初に日本が点を取った時には「もしかしたら、もしかするかも・・・」と淡い期待を抱いていましたが、前半ロスタイムに同点にされたので、寝ました。
次に起きたのは、朝のニュースの時間ですが、結果は「やっぱり」でした。
やれやれ。
次は4年後、期待したいと思います。
自宅に「光インターネット」を引いた関係で、今まで使っていた「YAHOO BB」から「Biglobe」にプロバイダーを乗り換えました。
「Biglobe」の方の入会書類などは滞りなく完了しましたが、「ヤフー」の解約手続きが、なかなか進みませんでした。
入会するときにはネットで簡単に登録できましたし、問い合わせなども遅い時間でもすぐに対応してもらえた記憶がありますが、解約するとなるとネットでは出来ず、10時から18時のみ稼動しているオペレーターに電話するしかありませんでした。
その電話番号も「ヤフー」のサイトの本当に隅の方にあり、とにかく「簡単には探させない」ように意図して作られたように思えます。
探すのに30分以上かかりました。
そしで見つけた結果が「10時から18時までオペレーターが対応します」です。
仕方がないので、時間を見つけて電話してみると、今度は順番待ちが30分以上続き、なかなか繋がりませんでした。
なんとか解約は成功しましたが。。。
どうしても解約させないようにしているように見えます。
困ったものです。
6月 22, 2006 at 10:26 午後 パソコン・インターネット | Permalink
山口の母子殺傷事件の最高裁判決が出ました。
高裁の判決を破棄、高裁に審理差し戻しを命じました。
新聞に書いていた、判決文を全文読みましたが、決定には遺族の感情を考慮した部分もかなりあるように感じました。
最高裁が二審の無期懲役判決を破棄したのは、戦後3例目だそうです。
被害者の家族の意見が明確に反映された判決として、画期的だと思います。
光インターネットの通信速度を測定してみました。
この時間の下り速度は平均で「77.03Mbps」でした。
確かに数値上は速いのですが、実感できているのは以前のADSL回線の1.3倍ぐらいです。
結局、送出側の速度がこれより遅ければ、それが律速段階になりますから、一番遅いサーバーなりの速度に依存するということなのでしょう。
6月 21, 2006 at 12:47 午前 パソコン・インターネット | Permalink
自宅の回線が、光インターネットに変わりました。
しかし、「やっぱり」と言うべきか、NTTさんが正しく接続せずに帰ってしまっていました。
昼間から懸念していたのですけど「やっぱり」でした。
何度やっても、ネットに繋がらない。
復旧に相当な時間を費やすことになりました。
こんなことに時間を使いたくなかったのですが・・・。
その上、ネット接続に必要なIDとアクセスコードを送ってくれていませんでした。
カスタマーサポートに電話して、NTTの交換機側から強制的に接続してもらって、やっと接続できました。
やれやれ。。。
ところで結果ですが、確かに速くなりました。
劇的ではありませんが、かなり「サクサク感」が得られています。
6月 19, 2006 at 11:04 午後 パソコン・インターネット | Permalink
「クロアチア戦」、引き分けました。
しかし、、、見ていてハラハラする試合でした。
ほぼ互角のように見えましたが、ボールのキープ率は日本の方が上のようでした。
大変な消耗戦でしたね。
次は強敵「ブラジル戦」
善戦を期待します。
最近、カラスを良く見かけます。
気のせいかも知れませんが、やたらと飛んでいるような。。。
その中でも、店の前のお宅の屋根にいるカラスは、ちょっと変です。
屋根に取り付けてある「朝日ソーラー」みたいな、太陽光線で温水を作る機械に反射して写っている自分にひたすら「突進」しています。
もちろん、鏡と一緒ですから突進すると相手も突進してくるわけで・・・・・・。
ある意味、自分との戦いですな。
いつ気がつくのでしょうか。
6月 16, 2006 at 09:50 午後 | Permalink
NTT西日本の「フレッツ・光」を申し込みました
理論がよくわからないのですが、現在の電話ケーブルを取り外して、新たに光ファイバーを設置し、高速かつ大容量のインターネット環境になるようです。
実速で、どのくらい出るのかわかりませんが、理論上は100M出ることになっているようです。
工事予定は19日ですので、うまく完了すれば、ご報告します。
6月 13, 2006 at 10:18 午後 パソコン・インターネット | Permalink
天気が良く、心地よい気候だったので、やらないといけないと思っていた庭木の剪定をしました。
日曜大工の店に行って剪定ばさみを購入し、早速とりかかりましたが、これが意外に難しい。
高さは巧く揃えることができますが、幅を奥行きの感覚がなかなか掴めません。
結局、1時間ぐらいかけて、なんとか切り揃えることができました。
次回は、少しは上手にできるでしょう。
先日、出したクリーニング品が行方不明になっていました。
ジャケットなんですが、出来上がり日に受け取りに行くと「まだ今日の便が到着していませんので、18時以降に来てください。」と言われました。
その日は、それから後に用事があったので、後日に取りに行くことにしましたが、帰宅してみると留守番電話に「今日の便の中に入っていませんでした。工場の方に問い合わせていますので、今しばらくお待ちください。」との伝言がありました。
次の日の留守番電話には「工場に問い合わせていますが、まだ見つかりません。もしかしたら、仕上がり日を間違えて仕分けしたということもあり得ますが、何しろクリーニングの量が多くて、お客様の品を探すのが、なかなか困難な状況です。その場合は私のミスです。引き続き探していますので、見つかり次第ご連絡します。」と入っていました。
次の日に店に電話してみると「一番遅い便だと、16日ぐらいになりますので、そこまでには出てくるハズです。申し訳ございませんが・・・・・・・。」と言っていました。
私の血液型がA型だからなのか、どうなのか、物事はきちんと動いていかないと気がすまない性質なのですけど、この店の「おばちゃん」の真摯な態度と、毎日きちんと状況を報告していただけているという姿勢が気に入り、もし出てこなくても、あまり腹は立たないだろうと思っていました。
結局、本日無事に出てきたようです。
よかった。。。
人間なのでミスはつきものですが、ミスをした後の対応が、一番大事ですね。
本質的な問題なのですが、勉強になりました。
6月 10, 2006 at 11:11 午後 | Permalink
最近、エレベーターに乗ると、思わずメーカー名を確かめてしまいます。
今のところ「schindler」と記載されたものはありませんでした。
日本でのシェアは1%ぐらいらしいので、100箇所のエレベーターに乗って1箇所みつかる計算になりますから、なかなか乗る機会は少ないのだと思います。
かつて、バンコクで1回エレベーターに閉じ込められたことがありますし、ハワイのホテルのエレベーターが1階に止まったときに下がりすぎて50cmぐらい段差が出来てしまったことがありました。
ニュースを見ていると、外国ではエレベーターは単なる移動手段に過ぎず、階から階へと移動できれば、それでいい・・・みたいなところがあるそうです。
日本では、エレベーターにも「乗り心地」とか「静粛性」まで求めて作られているのだそうです。エレベータの床と建物の床との段差はミリ単位で調整されているそうです。
日本人の「緻密さ」、「繊細さ」。
常々日本人は「緻密すぎる」、「繊細すぎる」と思うところもありますが、こと安全対策においては、この日本人気質は有益に働くようですね。
この仕事を始めてから、ほとんど飲みに行くことがなくなってしまいました。
今日は、ほぼ4~5ヶ月ぶりに市内に飲みに出かけました。
今日のメンバーは、15年来の友人(会社社長)と、そのスタッフの方、そして病院の事務長をされている方、そして私というメンバーで出かけました。
久しぶりに「世間話」と、いわゆる「バカ話」で盛り上がりました。
たまには、こういう息抜きも必要なんだな・・・とつくづく感じました。
「シングル」になりました。と言っても、ゴルフの事ではありません。
体脂肪率が念願の10%を切り、9.4%になりました。
だから、どうってことはないのですが・・・・・・・。
6月 7, 2006 at 09:10 午後 | Permalink
また、六本木ヒルズから東京拘置所に居を移した方がいらっしゃいました。
村上ファンドの村上代表が逮捕されました。
今回は「ライブドア・ショック」のような状態にはなりませんでした。
ライブドアの株主は個人株主が多かったのですが、村上ファンドは機関投資家が主体だったため、パニックに陥ることがなかったのが幸いしたのでしょう。
もちろん、堀江さんも、村上さんも、やったことは犯罪ですが、日本市場に「企業価値」「株主の地位」を向上させるための「ショック」を与えたことは少なからず有益だったと思います。
ラン調剤薬局のエアコンを取り替えました。
ちょうど夜間当番が当たっていたので、午後6時の営業開始までの間に工事を完了してもらうようにお願いして、取り付けていただきました。
先日、プラム調剤薬局では、待合室、調剤室ともに洗浄作業を行うことでリフレッシュできましたが、こちらの調剤室で使用しているエアコンは、どうも寿命らしく、洗浄してもパワーが復活しません。
そこで、新しいエアコンに取り替えることにしました。
もちろん「リサイクル料金」も支払いました。
最近のエアコンは、以前より省電力に力を入れているようで、古いエアコンを使い続けるより、かえって経済的なんだそうです。
「ECO」が提唱されている時代ですから、これも望ましいことかと・・・。
最近、外国人の患者様が増えてきたように感じます。
「たまたま」なのかも知れませんけど。
今のところ、特に問題は生じていませんが、これからの国際化に合わせて考えていかなくてはならないことがあります。
服用方法や保存方法、また「良くある質問」に対しての答え(FAQ)に各国語で記されたボードのようなものを作成しておくとか、といったことが必要になってくると思われます。
また、目の不自由な方のために服用方法の点字表示とかも必要でしょうね。
これから少しずつ、対応を進めてまいります。
今日から駐車違反の取締りが強化されました。
私も普段は、出来る限り駐車場に止めるようにしています。
と言うのも、15年ぐらい前にレッカー移動されたことがありまして、、、それ以来、可能な限り駐車場に止めています。
以前は、平気で道に止めていましたが、ある時、友人の家に行って2~3時間過ごし、いざ帰ろうとすると、置いてあるハズの所に「車がない」。
下を見ると「駐車違反・レッカー移動」の紙がガムテープで道に貼り付けてありました。
仕方が無いのでタクシーを止め、運転手さんにレッカー移動の紙を見せて、警察署に行き、キップを切られ、レッカー移動代金を支払い、おまけに車を置いてある駐車場の駐車料金まで払って、やっと車を取り戻すことができました。
正確な金額は覚えていませんが、合計で3万円以上にはなったと思います。
でも、今回の取締り強化。
自家用車はいいのですが、在宅患者様に薬を届ける際には、ちょっと困ったことになります。
在宅患者様の中には、自分で食事を咀嚼することができない方が多く、チューブから注入できる経管栄養剤を使われていらっしゃる方がいます。
これを薬と一緒に配達しているのですが、これが重い。。。
邪魔にならないように、家の前に車を寄せて運び込むのですが、在宅先によっては駐車場が無い所もあり、どうしても道に止めざるを得ない場合もあります。
短時間で済ませるように努力していますが、患者様やご家族から薬の内容についてご質問が沢山出ると、話が長くなってしまうこともあります。
このままでは、仕事に集中できなくなってしまいます。
なんとか緩和してもらえないものでしょうか。