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2006年10月24日 (火)

感傷

在宅患者様で、弊社で長年に渡ってお付き合いをさせていただいていた方が亡くなりました。

この患者様は、私どもの店舗にお越しになったことは一度もなく、私どもの方から患者様のお宅に訪問させていただいていましたので、家族構成や家の間取りも、もちろん頭に入っていますし、いつも「犬」にも吠えられていたし、不用意に扉を開けてしまうと「猫」が逃げて行ってしまったり、いろいろな思い出が頭をよぎりました。

ご高齢で「大往生」というところなのでしょうけど、お話を伺ったときにはショックを受けました。

しかし、その直後から、沢山の患者様が来られ、多少感傷を引きずったまま対応に追われることになりました。

仕事柄、何度も経験していることですが、それでも人の死というのは、もちろん慣れることのできない感情ですし、慣れてはいけない感情でもあると思います。

でも、私たちはプロですから、どんな事があっても、ご来店いただける患者様の状況を正確に把握し、できるだけ安心を与えてあげられるようにしていくことが大切です。

10月 24, 2006 at 11:33 午後 仕事・会社 |