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2007年1月 3日 (水)

ロスト・バゲッジ

先ほど帰国しました。

これまでも、タイは発展途上国ということもあって、いろいろな事がうまく進まないのですが、今回は特別大変でした。

今回の旅行は、9月ごろに予約しました。

そのときの帰国便は、1月3日13時発のタイ国際航空の便でしたが、12月の中旬にリコンファームの電話を掛けると「その便は2007年1月1日から時刻変更になり23時59分に出発時刻が変更になっています」とのこと。

これでは翌日の仕事に間に合わないので、私の予約はどうなったのかを尋ねると「お客様の便は9時10分発のマニラ経由便に変更されています。バンコクの旅行代理店には連絡し了解済みです」と言われました。

早速バンコクの旅行代理店に確認すると、フライト時刻が変更になったこと自体を知らないとのことでした。

どうも9月下旬、バンコクに「新空港」(スワンナプーム国際空港)( http://www.airportsuvarnabhumi.com/ )が開港して以来、オンラインシステムに不具合が発生し、代理店とのデータ交換に支障が出ているようです。

この空港、中身はともかく、規模だけは東南アジア最大級です。

200701021

200701022

結局、ほぼ毎日、この空港に予約の確認に行く羽目になりました。

帰国日前日(1月2日)、郊外のレストランでタイ料理を食べていると、リコンファームをした際に伝えてあった携帯電話に、タイ航空バンコクオフィスから電話があり「翌日のお客様のフライトは2時間遅れで運行されることになりました」とのことで、関空到着は21時になるそうです。

今回、リムジンバスで空港に行ったので、バスの最終便出発時刻は20時30分なので、21時到着では高松まで当日中に戻ってくることが出来なくなります。

空港まで30分ぐらいのところにいましたので、とりあえず急いで空港に行って事情を確認することにしました。

チケットカウンターで出発遅れに関して聞くと「明日の便は予定通り出発し19時に大阪に到着します」と言われました。

何度聞いても、同じ答えです。

「そんなハズはない。そちらから電話があったので来たんだから・・・」と、かなり強硬に言うと、フライトマネージャーに電話して確認したらしく「確かに21時到着に変更になっています」と回答が変わりました。

どうしても、それじゃ間に合わないので、キャンセル待ちの手続きをとり、ホテルに荷物を取りに帰り、ホテルにまた戻る可能性もあることを伝えてチェックアウトし、また空港に戻って待つこと1時間。

出発30分前になって、「No show」の方が出たので1席空いたとのことで深夜便に乗れることになりました。

早朝、関空に到着後、ターンテーブルの前で待つこと30分。

結局、荷物は出てきませんでした。

いわゆる「ロスト・バゲッジ」です。

旅客の荷物は、ベルトコンベアーに乗せて預けた時点で、航空会社の責任になります。

クレームタグを示して書類を作成し、発見しだい送ってもらう手続きをとりました。

先ほど航空会社から電話があり、バンコクの空港で乗せ忘れたとのことで、本日の夜に関空に到着、自宅に明日宅配便で届けられることになりました。

本当にバタバタの旅になりました。

1月 3, 2007 at 05:09 午後 旅行・地域 |