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2007年5月 9日 (水)

外務省

先日、GWに「グアム島」に行った際、現在アメリカでは入管で指紋採取と顔写真撮影が行われているのですけど、私の順番が来てパスポートを手渡すと、係官はスキャナーで読み取った後、パソコンのモニターを見ながら何か打ち込んでいまして、一向に手続きが進みませんでした。

その後、頭上のランプが点灯し、マシンガンを持った人がやってきて別室に連れて行かれてしまいました。

理由を尋ねると「オーバー・スティ」だとのこと。。。

もちろん私に、そのような事実はなく、何かの間違いだと主張するのですが、とりあってもらえませんでした。

別室で待つこと30分弱、私のパスポートに判を押す音が聞こえ、無愛想に返してくれました。

納得できないので「何が問題なのか?」を問いただすも、「問題ないから・・・」とのことで理由を言いません。

埒が開かないので、部屋を出て税関に進みました。

本来必要なハズの「指紋採取、顔写真」は実施しないまま。。。

事実ではない、何かの情報が登録されている可能性があり、気になるので在日本アメリカ大使館に問い合わせてみました。

予想通り? 大使館の仕事ではなく、本国の「ボード・コントロール」に問い合わせて欲しいとのことでした。

それなら、、、とボード・コントロールに電話してみると「個別の案件には、お答えしない」との回答でした。

仕方が無いので、外務省の旅券管理課に問い合わせると「入国管理に関しては当該国の専任条項であり、日本国として干渉するのは国家主権の侵害に当たる」との回答でした。

現実に、私に起こった問題に関しては、どういう見解なのかを聞いてみると

「ローマ字で表記される名前が、アメリカのコンピューターに記録されている犯罪者などと同姓同名だった場合、何がしかの理由をつけて尋問して、本人なのか、それとも別人なのかを判断するための行為だったことが考えられます。これに関して外務省からクレームを上げても、相手国は絶対回答はしてきませんよ。そんなものなんです。」との回答でした。

簡単に外国に旅行していますが、滞在している国の支配下に入っていることの認識が薄かったのかもしれません。

四方を海に囲まれた日本人には、イマイチ国境感覚を意識することが少ないのでしょうか。

今までに、今回のような経験はありませんでしたが、この誤情報を消去してくれない限り、今後も同じ問題が発生する可能性は残ってしまっています。

迷惑な話ですな。

5月 9, 2007 at 10:40 午後 旅行・地域 |