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2007年6月23日 (土)

Patient

書類などで患者様を英語で表すとき、「Patient」、もしくは略して「Pt.」と記します。

ジーニアス英和辞典・第3版によると(まだ第4版は持っていません)「Patient」は

名詞で「患者、(医者にかかっている)病人」

形容詞で「忍耐強い、しんぼう強い」「根気良く働く、勤勉な」「(批判・解釈などを)許す」

と書かれています。

なぜか、患者様を表す語と、忍耐を表す語が同じです。

大昔は病気を治すのに、それなりの辛抱が必要だったことの名残でしょうか?

現代の医療においては、可能な限り患者様のご意向をふまえ、苦痛の少ない治療を心がけるべきです。

決して、名詞の「Patient」と形容詞の「Patient」が同義にならないように・・・

ちなみにイギリスでは「Patientは受身的なマイナスイメージを伴うので、Clientに代えようとする動きがある」と記されています。

6月 23, 2007 at 09:26 午後 仕事・会社 |