« 初志貫徹? | トップページ | うなぎ »

2008年3月 9日 (日)

医療人として

テレビ朝日系列の「愛してるよ、カズ 君はママの宝物でした ~小児がん・命の記録~」(2008年3月4日放送)を見ました。

ビデオに録画していたものを見ましたが、生まれて初めてと言っていいぐらい大量に「泣きました」。

ご家族の希望でもあったのでしょうが、最期の瞬間まで、テレビカメラが捉えていました。

すごい決断だと思います。

それぞれの患者様には、それぞれの人生があり、それぞれの家族がいる。

以前、病院に勤めていた頃には、患者様の「最後の瞬間」に接することも多々ありましたが、調剤薬局を始めてからは、経験しなくなりました。

在宅患者様が亡くなることはありましたが、深夜に麻薬の処方などで「出動」(麻薬の調剤には免許が必要なので私が出動する必要があります)することはあっても、直接に接することはありませんでした。

なんか、患者様の人生に直接影響している仕事をしていることに対して自覚がおろそかになっていたような気がして、へこんでいます。

初心に戻って「患者様のために、今、私たちにできること」を実践していきます。

3月 9, 2008 at 02:15 午前 仕事・会社, 映画・テレビ |