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2008年6月23日 (月)

国家財政と国民皆保険制度

今日から、「ねんきん特別便」が現役世代宛ての発送が始まりました。

弊社には、社員分すべての記録が会社に送られてくる予定です。

郵送料の節約なのでしょう。

日本が世界最高水準の長寿社会になったのは、間違いなく「国民皆保険制度」によるものと思います。

すべての国民が、収入にかかわらず一定の医療を受けることができるのは、世界でも日本くらいのものです。

本来なら、世界に誇れる制度を、なぜだか日本国政府は壊そうとしているように思います。

数年前、政府は出来高払いの診療報酬を一部改め、療養型病棟を進めました。

それが、今度は介護型の施設に移行しようとしています。

ここは短期間しか入所できないので、自宅介護になることになります。

財源がないから、医療費がかからない方向に無理やり進めようとしているように感じます。

それが議論に上ると、必ず「消費税増税」に持っていこうとしています。

弊社も在宅医療にかなり取り組んではいる方ですが、想像以上に大変です。

ご家族のお考えもそれぞれですし、急変時などの対応に、どこまでやれるか。。。

政府の役人も「居酒屋タクシー」などに乗ってないで、現場を見てもらいたいと思います。

6月 23, 2008 at 11:56 午後 仕事・会社 |