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2008年6月11日 (水)

点滴作り置き事件

三重県伊賀市の医院で、点滴の作り置きで死亡事故が起きていますね。

現時点の報道では、朝10人分の点滴を作り置き、液剤内で細菌が繁殖して事件が起きたとのことですが、本当に「」なのでしょうか。。。

何日も置いていたとか、注入する針や、点滴容器の消毒が不十分だとか、なんか他の条件が合わさっていたように思います。

なんか、府におちないのですが。

以前、病院で勤務していましたが、そもそも「作り置き」という発想がありませんでした。

この「混注」という作業、その都度やっても、そんなに手間のかかることではありませんし。。。

真相究明を望みます。

6月 11, 2008 at 10:24 午後 仕事・会社 |