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2008年6月 9日 (月)
2008年3月22日 (土)
反響
店舗用の週刊誌を購入すると、こんな記事がありました。
2冊ずつ雑誌を購入する変な客と思われています。
よく「これ同じ本ですが・・・」と言われます。
2店舗分とは思ってくれませんよねぇ。
先日もお伝えした、小児ガンの番組について記されていました。
内容は、著作権に抵触するので控えますが。。。
4月にDVD化されるそうです。
感動をもう一度・・・と思っています。
午後も自宅で仕事をしていましたが、天気も良いので、すこし気晴らしに「お気に入り」の空港公園に行ってきました。
春本番です。
2008年3月 9日 (日)
医療人として
テレビ朝日系列の「愛してるよ、カズ 君はママの宝物でした ~小児がん・命の記録~」(2008年3月4日放送)を見ました。
ビデオに録画していたものを見ましたが、生まれて初めてと言っていいぐらい大量に「泣きました」。
ご家族の希望でもあったのでしょうが、最期の瞬間まで、テレビカメラが捉えていました。
すごい決断だと思います。
それぞれの患者様には、それぞれの人生があり、それぞれの家族がいる。
以前、病院に勤めていた頃には、患者様の「最後の瞬間」に接することも多々ありましたが、調剤薬局を始めてからは、経験しなくなりました。
在宅患者様が亡くなることはありましたが、深夜に麻薬の処方などで「出動」(麻薬の調剤には免許が必要なので私が出動する必要があります)することはあっても、直接に接することはありませんでした。
なんか、患者様の人生に直接影響している仕事をしていることに対して自覚がおろそかになっていたような気がして、へこんでいます。
初心に戻って「患者様のために、今、私たちにできること」を実践していきます。
2007年6月30日 (土)
WTC
レンタルDVDで「ワールド・トレード・センター」を見ました。
ニューヨークで起きた「9.11テロ」の生存者の証言を基に作られた「実話」だそうです。
実話だけにフィクションのような、スペクタクルなシーンや、大どんでん返しもありませんでしたが、久しぶりに心に響く映画でした。
以前ニューヨークに行ったとき、WTCに行きましたが(展望台までのエレベーター料金が16ドルもすることに驚いたのを覚えています)、未だに、あんなに大きな建物が崩壊するなんてことは想像もできません。
機会があれば、一度「グラウンド・ゼロ」に行ってみようと思います。
2006年12月20日 (水)
2006年11月20日 (月)
4thシーズン
2ヶ月ぶりに週末「完全オフ」でした。
いゃぁ本当に、快適でした。
普段飲んでいるコーヒーも、同じ味のハズなのに、とても『美味しい』し、ソファの座り心地も違うし、窓から見える景色もなぜか「のどかに」感じます。
人間、休みは必要ですね。
この休みを利用して「24・4thシーズン」のDVDをレンタルしてきました。
全12枚です。
全部見るのに約24時間弱かかるわけで、これもなかなか大変でした。
明日からのエネルギーをチャージできました。
2006年11月10日 (金)
凝縮し過ぎ
レンタルビデオ屋で「ダ・ヴィンチ・コード」のDVDを借りてきました。
以前、原作を読んでいたので、内容は理解できましたが、もともと上下2巻に渡る長編小説ですから、これを135分に凝縮するのには無理があるように感じました。
かなり原作に忠実に作られているようですが、原作を読んでいない方が見ると、恐らく「さっぱり・・・」だと思います。
2006年10月15日 (日)
試験電波
12月から始まる、地上波デジタル放送の試験電波が発射されているようです。
テレビの取説を見ながら、デジタル放送の設定をして見てみました。
さすが、ハイビジョン映像です。
地上波をこの画質で見られるとは、、、
技術の進歩に驚いています。
2006年5月28日 (日)
映画化
「ダ・ヴィンチ・コード」が映画化されました。
レビューを見ると、非常に難解な映画だそうです。
特に、日本人にとっては・・・・・・
キリスト教やシオン修道会、オプス・ディなど史実に基づいている表現がキリスト教徒ではない日本人にとっては分かりづらいのだと思います。
私も、よく分かりません。小説を読むのも2ヶ月ぐらいかかりましたし。
その上、小説に対して忠実に再現した映画だそうで、ハードブック2冊に渡る長編小説を150分に凝縮したため、物語の展開が速すぎるようで、そのスピードについていけないようです。
見てみたいのですが、もう一度小説を読んで「予習」してから見に行こうと思います。
2006年1月 8日 (日)
緩和ケア
NHKの番組でガン患者さんに対する「緩和ケア」の討論番組が放送されていました。
確かに、現代の日本の医療ではガン細胞に対する治療は積極的に行われていますが、ペイン・コントロールや抗がん剤の副作用防止治療に代表される、いわゆる「緩和ケア」に対する認識は比較的低い印象があります。
外国の治療薬の承認状況や、鎮痛剤の使い方を見ると、今の日本より10年ぐらいは進んだ考え方がされているように見受けられました。
番組の中で、ガン患者さんがおっしゃっていた医療に対するご意見・苦言を、真摯に聞いていました。
近いうちに、ガン性疼痛に対するペイン・コントロールの専門書を購入し、勉強しなおそうと決意しました。
2005年9月26日 (月)
健康法
ビデオに取っておいた「スーパードクター」という番組を見ました。
各分野で、世界的に有名な医師が何人か登場する番組です。
その中で最初の方がおっしゃっていた「力の限り、忙しく仕事をすることが、一番の健康法です」という言葉に共感しました。
彼は忙しすぎて、食事も1日1食、休日も休暇も休憩もなし、家族とは半年に一回ぐらいしか会えないのだそうです。
時間がないので、髪を散髪するのも自分でやるのだそうです。
毎日、午前6時半に起床し、夜10時ぐらいまで仕事をしている私は、自分では「働いている人」のうちに入っていると思っていましたが、とてもとても、そんなことが言えるレベルではないのだと、反省しながら見ていました。
どの仕事でも、社会や組織の中で、必ず必要なものだと思います。一所懸命にやれば、必ず認められるものだと思います。
元気をもらった気がします。
2005年8月17日 (水)
サッカー
今日は早く帰宅できましたので、サッカーをテレビ観戦していました。
日本が勝ちましたね。
よかったです。
私の観戦スタイルは、「ビールと、横綱あられ」が必須です。
まだ若いつもりですが、しっかり「おっさん」だったりします。
2005年7月31日 (日)
2005年7月20日 (水)
家庭の医学
たけしの「本当は怖い家庭の医学」を時々見ています。
1万人に1人ぐらいしか発生しない副作用や過敏症をネタに、ホラー映画調で過大に表現するのはどうかとは思いますが、病気は早期発見・早期治療が大切であることは事実です。
その点では、国民の健康に貢献している番組と言えるかな・・・